病気のとき人を呼びたい時や家族に知らせたい時使えるグッツ Veta

突然、持病の発作やアレルギー症状が起こったら、とてもじゃないけど大声で助けを求めたりできません。その時はこの「Veta」を使うと、自動的に家族や友だちに連絡をしてくれます。

スティック状のプラスチック製エピペンの中に入っているのはエピネフリン。アレルギーの危険な症状を抑えるために投与し、血管を収縮させたり気管を拡張したりする薬品です。緊急時にVetaのフタを開くと、家族や友だちなど連絡をしたい人のスマホにアプリを通じて自動でアラートを出すという仕組みです。

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しかーし、スマホで知らせることができても相手が遠く離れたところにいてはどうしようもありません。もちろんそんな事態も想定済み。Vetaは、フタを開けると大きな音を鳴らして、周囲にも緊急事態を知らせてくれます。さらに、フタを開けた時に急激な温度差があるとエピネフリンの効果が損なわれるかもしれないので、「交換した方がいいですよ」というアラートまで出してくれます。さらに、使い方と投与方法がわからない人のために音声案内まで出ます。すばらしい!ぬかり無し!

Vetaで使われている技術は他のデバイスですでに実用化されており、けっして最新のテクノロジーを使った訳ではないのですが、エピネフリンにとっては本当に必要な技術を採用したもの。その結果、既存のケースから飛躍的に進化したということです。人の命を救うために使う、これぞ正しいテクノロジーの使い道という気がします。

しかし、心臓病の他時間と勝負になる場合もしくは知らされる人が離れて周囲に人が居ない場合はこの装置が使えないような気がします。その為家族と周囲に知らせるの機能と他本当に緊急時な時、自動で救急車を呼ぶ機能を実装して欲しいと思います。

引用元:http://www.gizmodo.jp/2015/01/post_16330.html

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