えび塩つけ麺からのえびふりかけご飯

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今や多くのラーメン屋で見かけるようになったつけ麺。すっかり定番になった感もあるが、それはグルメ王国北海道でも同じことが言える。6~7年前まではつけ麺が食べられる店は限られていたが、現在では多くのラーメン屋でつけ麺を味わうことが可能だ。

今回ご紹介したいのは、北海道でもそこまで見かけない海老を使用したつけ麺である。このつけ麺の特徴は、一口食べる前の香りに始まり〆のご飯まで、エビエビらしさがフルスロットルであるということ。お店の名前は『春一家 三代目 麺塾』(以下、春一家)という。

・オススメは「えび塩つけ麺」

春一家は地下鉄東豊線 美園駅から徒歩3分ほどの住宅街の中にある。近所には札幌でも1、2を争う有名店もあるから、ラーメン好きの人には馴染みの深い場所かもしれない。車ならすすきのから15分もあれば到着するだろう。

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真っ黒い味噌の「黒八味噌らーめん」や「えびらーめん」なども目を引くが、筆者のオススメは「えび塩つけ麺」である。エビを使ったラーメンは見かけることもあるが、つけ麺はなかなかお目にかかれない。何より……。まるで海老でビンタされたような “エビエビ感” がハンパない一杯なのだ。

・スープも具も海老全開

料理が到着すると、まずスープの香りがヤバい。海老のヒゲで鼻先をチョロチョロされるくらい海老が鼻を直撃する。香りの正体はスープに浮いた赤い液体「えび油」で、香ばしさがギュッと凝縮されているのがわかるぞ。

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具も抜かりはない。ゆで海老・海老団子、さらには えびせんと海老のトリプルプレー。麺も「えび塩つけ麺」用に製麺された専用麺で、強い海老のスープに負けない小麦の風味豊かな麺に仕上がっている。小麦の強さを感じたい場合は、スープにくぐらす前に麺だけで食べてみてほしい。

・最後まで海老三昧

香りだけでも十分に海老らしさを感じられるのに、スープを口に入れたときのインパクトは強烈の一言。濃厚この上ない海老無双が舌の上で繰り広げられる。パンチの強さに初めて食べる人はビックリするハズだ。

麺を食べ終えたらスープ割りで〆でもいいが、「えびふりかけご飯」をオーダーし、スープをかけて食べてもまたウマい。銀シャリに海老の旨味が染み込み、最後の一粒まで海老を堪能できることだろう。

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えび塩つけ麺は910円(税込)、えびふりかけご飯は160円だ。ここまで海老無双しているつけ麺はなかなかないから、海老好きな人は機会があったらぜひ食べてみて欲しい。

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ

店名:春一家 三代目 麺宿
住所:北海道札幌市豊平区美園11条6-1
時間:平日ランチ 11:00~15:00 / 平日ディナー 17:00~21:00 / 土日祝 11:00~21:00
休日:なし

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