コロンビアの火山が噴火。ところで火山灰って健康にどれ位の悪影響なんだろう?

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最近火山の噴火が多いので ニュースでよく噴火して居る様子をみますが 、気になってしまうのが、火山が噴火した時の火山灰って 健康にどんな悪影響があるんだろう?と言う疑問です。

結膜炎・角膜剥離

火山灰は鋭くとがっているので、目に入ると非常に痛く、こすると結膜炎角膜剥離を起こします。

呼吸器系への悪影響

火山灰を吸い込むと気管や肺が傷つけられ、幼児や高齢者の方は呼吸器系の病気になる可能性があります。もともとぜんそくなど持病がある方も注意が必要です。実際に噴火のあった周辺地域で喘息の患者が増えたり、呼吸困難を感じる人が増加したという記録があります。(雲仙普賢岳や伊豆大島等)

皮膚への影響

火山灰が肌に付くとベタベタします。髪の毛に付着した火山灰も取るのが大変です。火山灰に火山ガスが付着している場合には皮膚炎を起こすことがあり、皮膚の弱い方は肌を露出させない等の注意が必要です。
結構火山灰って怖いんですね〜。でもどうしたら健康被害を防げるのかも知りたいですよね

自動車の運転を控える

たとえ少量の降灰でも、その直後は、 視界や大気の状態などの運転条件が著しく悪化する可能性があります。 しかも、自動車が巻き上げる火山灰が、さらなる条件悪化の要因にもなります。 雨が降れば空気は一時的に急激にきれいになりますが、 この効果は火山灰が再び乾燥するまでに限られます。 可能ならば、降灰時には車の運転を控えて屋内に留まることをお勧めします。 どうしても運転しなければならない場合は、十分な車間距離を保って、 徐行運転を心がけましょう。

家庭内の火山灰を減らす

可能な限り、常に全てのドアと窓を閉めておきましょう。防護 清掃作業を行う人は、しっかりとした防塵マスクを常に着用しましょう 。 推奨されたマスクが利用できない場合には、衣類から作った即席の布製マスクで、 のどや目に痛みを起こす大きめの火山灰粒子を防ぐことができます。 布を水で湿らせれば、より効果的です。 慢性気管支炎や肺気腫、ぜんそくなどの患者の方々は、 屋内に留まって、不必要に火山灰を浴びるのを避けるようにしましょう。

目の防護

細かい火山灰が降る環境では、コンタクトレンズではなく、 ゴーグルや眼鏡をかけることで、目の痛みを防ぐことができます。

飲用水

降灰があまりひどくない場合には、一般的には、 火山灰で汚れた水を飲んでも、それほど心配はありません。 ただし、飲む前に火山灰粒子を濾過した方がよいでしょう。 また、火山灰が混入していると、 地表で集めた水を殺菌するために必要な塩素の量が多くなります。 そのため、そのような水には雑菌が含まれていて、 飲み水に適さない危険性があります。 飲み水に火山灰が入っていると、通常は、 健康に被害を及ぼす段階に達する以前に、味が悪くなります (すっぱい、金属臭がする、にがいなど)。 健康を確保する最も安全な方法は、噴火の前に水を確保しておくことです。 少なくとも1週間に1回、十分な量の飲用水(1人1日約4リットル) を確保しておきましょう。 もし、雨水を集めて利用しているのであれば、タンクにふたをして、 火山灰が降る前に引き込みパイプをはずしておきましょう。

家庭で育てた食べ物

畑で育てた野菜は、火山灰が付いたものでも、 きれいな水で洗えば安全に食べることができます。

清掃

積もった火山灰をショベルで取り除くときは、 事前に軽く水をかけると作業がしやすくなります。 ただし、屋根に積もった火山灰については、 重くなりすぎて屋根が壊れないように、濡らし過ぎに注意してください。 乾いた状態で掃き掃除をすると大量の火山灰を浴びるので、避けるべきです。 ホースでの水かけは、大量の水を使うため、 人口密集地では水不足を引き起こすことがあります。
怖い火山噴火は、どうにもならないかもしれないけど 降ってくる火山灰は防ぐことができそうですね。
備えあれば憂なしと言う事で。

参考元:http://mashable.com/2015/01/21/webcam-mexico-volcano/?utm_cid=mash-com-fb-main-link

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