糖質は以外なところに影響、特にファッション好きの方に大問題。

ケーキやチョコレートを温かいコーヒーでのんびり頂くのはまさに至福のとき‥なんですが、おそらくその時点で私たちは甘いものを摂り過ぎている状態でしょう。女性の方の中には1日のうちの食事を甘いお菓子で済ませているという人もいるかもしれません。またダイエットを行っている最中で安易に食べる量を減らしてしまい、活動のエネルギーをチョコレートで補うということを行っている人も中にはいると思います。

このようにはっきりした統計をとっているわけではありませんが、女性の方のほうが「甘いものが身近な存在」というのは間違いないと個人的に感じます。その点で女性の薄毛の悩みが甘いものの食べ過ぎからきている確率が高い可能性があります。

ここでは糖分の摂りすぎが薄毛の問題となるという話をしていきますが、単純に砂糖(糖質)を摂りすぎているからそれだけが問題ということはできません。というのも炭水化物(お米、小麦など)も分解されれば糖質となるからです。さらにその人の年齢や体の大きさなどでもどれだけ糖質を摂取していいかの基準量は変化します。

砂糖(糖質)を摂り過ぎているというポイントについても全国な統計をとったのがどうかはわかりませんが、炭水化物の摂取と合わせて考えて昨今の糖尿病をはじめとした多くの病気と照らし合わせるとほぼ間違いないものと思われます。

意外にも日本人の砂糖の摂取量は海外と比べると低いようです。しかし、炭水化物の摂取量も考えないと健康上の問題点と照らし合わせることができないため安心することはできません。国によって食習慣が異なるため炭水化物の摂取量が少ない国もあります。

この糖質を体内で「処理→体内に出荷」しているのが肝臓なのですが、肝臓が弱ると額付近が薄毛になると言われています。同時に目が異常にまぶしい、肩こりがするといった症状があるならば高い確率で肝臓が疲労していると思われます。もしも運動を対して行わないのに砂糖がたくさん入ったものや、炭水化物を良く食べると感じていて上記症状があれば肝臓を休ませる必要があります。ご存じの通りアルコールを分解する臓器でもあるのでアルコールも控えるようにしたほうがいいと思います。

血糖値ばかり上がる→薄毛の問題へ

血糖値とは脳や色々な細胞のエネルギー源となるブドウ糖が血液中にどれだけあるかを示す値です。この値が減る(血液中のブドウ糖の量が減る)と脳がお腹が空いた~という指令を出します。

ところが糖質ばかり摂取していると血糖値が一向に下がりません。するとお腹が空きにくくなるので、ある意味ダイエットにはいいような気がしますが人間に必要な他の栄養を摂り入れる機会を失うことになります。それはビタミンやミネラル、アミノ酸などです。言うまでもなくこれらは髪の生育に必要なものなので、不足すれば薄毛の問題につながります。

また糖質の代謝自体に大量のビタミン、そしてカルシウムを使用するということを抑えておく必要があります。これらも髪の成長には必要な栄養素です。また最近の「キレやすい子供」の問題においても糖質過多によって処理に必要な多くの栄養素が使われてしまうことで神経系統や脳の機能の発達に悪影響を及ぼしていると指摘されています。これは大人でもあてはまることで最近イライラしている人は要注意です。糖質をとりすぎて血糖値をおさえるインシュリンを出す膵臓(すいぞう)が疲労している場合が考えられます。

血糖値が異常に高い状態がずっと続いた先は糖尿病が待っていますので、髪がどうこうより命の危険性があるのでこちらのほうが注意が必要です。となると自分に合った糖質摂取量はいくらなのか?ということになりますが多くの研究から目安があるものの、人間の体の中の状態は千差万別。はっきりした数字で把握するのはお医者さんの元でないとほぼ無理だと思います。

1つ確実に言えるのは甘いお菓子は控えるということです。お米もほどほどにして他の食材を食べるように意識を向ける必要があります。

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