香港へ行くなら添好運へよってみよう

香港の高級ホテルのフォーシーズンズホテルのレストランで点心部門を担当していたシェフが、安価においしい料理を提供したいということで始めたお店が“添好運點心專門店”です。

開店した次の年からミシュランの一つ星に選ばれて、最も安いミシュランレストランと呼ばれたりもしてます。とはいえ、一食の値段だったら約700円で食べられる“一樂燒鵝”の方が安かったりもしますが……。

約700円で食べられるミシュラン一つ星、香港「一樂燒鵝」
http://getnews.jp/archives/706865

それはさておき、“添好運”は、有名広東料理レストラン“龍景軒”で提供されていたレベルの点心が出てくるので、一つ一つの料理の素材から調理法までかなり作りこんでます。

そして、「料理はできたてが一番おいしい」という料理を作る上で誰でもできるのに、なかなか実現するのが難しいルールをきちんと守っているので、どう考えてもおいしいだろうという料理ばかり出てきます。

どれを食べてもおいしいのですが、個人的にツボだった5品です。

・Pan fried Green Pepper Filled with Mixed Fish and Pork 煎釀虎皮尖椒 HK$18(約270円)
ピーマンの肉詰めのように、唐辛子にカマボコのように魚肉が詰まっています。

・Vermicelli Roll Stuffed with Shrimp 韮黄鮮蝦腸 HK$23(約345円)
腸粉、香港に来たら、必ず食べてます。もちっとした皮の食感が日本人好みだと思うのですが、日本でおいしい腸粉が食べられる店は多くないです。

・Steamed Beaf Ball with Bean Curd Skin 陳皮牛肉球 HK$17(約255円)
見た目は完全に肉団子ですが、エビが入ってるようで、シュウマイのようなプリプリした食感に牛肉の味という贅沢な組み合わせ。

・Baked Bun with BBQ Pork 酥皮焗叉燒包 HK$18 (約270円)
看板メニューのメロンパンで作った肉まん。できたてのメロンパンの表面のパリパリした感触と甘さ、中のふわっとした食感に肉まんの甘辛い餡がマッチしていて、評判通りの出来です。

・Poached Fresh Seasonal Vegetable 白灼青油菜 HK$17(約255円)
蒸しレタス。本当に蒸しただけのレタスにタレをかけただけなのですが、点心の炭水化物と肉の味の中に、純粋な野菜を食べるとおいしく感じます。レタスの魅力再発見。

・Steamed Egg Cake 香滑马来糕 HK$16(約240円)
見た目蒸しパンですが、驚くほど柔らかく軽い食感です。目を瞑って食べたら蒸しパンだとは思わないです。綿あめのように軽い食感で、かなり面白いです。

添好運點心專門店
Tim Ho Wan
住所:G/F, 2-8 Wharf Road, Seaview Building, North Point

引用元:http://getnews.jp/archives/708715

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする